お知らせ 2022.04.24
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海外へ絵画旅行いかが 古川美術館で企画展 千種

展示された花器に花を生ける椙山女学園高華道部の生徒たち=千種区堀割町1の為三郎記念館で
作品は、欧州を中心にアジアや国内の風景を描いた油彩、日本画など41点。パリ・セーヌ河岸からモンマルトルの丘を望む梅原龍三郎の「巴里風景」や、竹内栖鳳の「北京場外」といった近現代の大家をはじめ、地元ゆかりの著名作家らの作品を、「憧れのフランス! やっぱりパリ!」「いろいろ異国」「Go to ワクワクバカンス!」など7つのテーマで区分けして展示した。
それぞれの作品には、描かれた情景などを記した解説文を添付。作品の取材地を落とし込んだ地図も貼った。同館学芸課の早川祥子さんは「描かれた風景の中に入り込んで、楽しんでいただけたら」と話す。
■分館では食器や花器展示
分館の為三郎記念館で、所蔵品展「陶とガラスと花」を同時開催。食器や花器、オブジェなど約50点を展示。千種区の椙山女学園高校・中学校華道部の生徒たちが花を生ける。
6月19日まで。4月28日、5月14、24日、6月11日(いずれも午後2時から)は学芸員による作品解説もある。入館料(2館共通)は大人1000円、高校・大学生500円。月曜は休み。
(小島哲男)
(2022年4月24日 中日新聞朝刊市民総合版より)