お知らせ 2019.06.17
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中部航空音楽隊や高校生ら演奏披露 高山で自衛隊まつり
ぎふ自衛隊音楽まつり(中日新聞社後援)が16日、高山市昭和町の市民文化会館であり、聴衆1200人を楽しませた。
自衛隊岐阜地方協力本部が自衛隊の活動を広く知ってもらおうと、2006年から開いている。高山市での開催は初めて。浜松市に拠点を置く中部航空音楽隊、航空自衛官の有志でつくる浜松龍武太鼓、高山市の高山西高校ウインドアンサンブル部の3団体が出演した。
中部航空音楽隊は、隊員36人がマーチやディズニー・メドレーなど8曲を奏で、会場を沸かせた。浜松龍武太鼓は7人が勇壮な響きと、躍動感あふれる剣舞を披露。高山西高ウインドアンサンブル部は、部員約50人が飛騨地方に伝わる祝い唄「めでた」を題材にした狂詩曲など4曲を演奏した。(広中康晴)
(2019年6月17日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)
自衛隊岐阜地方協力本部が自衛隊の活動を広く知ってもらおうと、2006年から開いている。高山市での開催は初めて。浜松市に拠点を置く中部航空音楽隊、航空自衛官の有志でつくる浜松龍武太鼓、高山市の高山西高校ウインドアンサンブル部の3団体が出演した。
中部航空音楽隊は、隊員36人がマーチやディズニー・メドレーなど8曲を奏で、会場を沸かせた。浜松龍武太鼓は7人が勇壮な響きと、躍動感あふれる剣舞を披露。高山西高ウインドアンサンブル部は、部員約50人が飛騨地方に伝わる祝い唄「めでた」を題材にした狂詩曲など4曲を演奏した。(広中康晴)
(2019年6月17日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)