スポーツ 2019.12.31
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愛工大名電 「前向き」行進 全国高校サッカー開会式 きょう筑陽学園戦
第98回全国高校サッカー選手権大会の開会式が30日、東京・駒沢陸上競技場であり、県代表の愛工大名電(名古屋市千種区)は、主将の鈴木郁人選手(3年)を先頭に力強く行進した。初戦は31日、筑陽学園(福岡県)と対戦する。
同校は今回が初めての出場。開会式後の取材に、鈴木選手は「全国の強豪が集まる華やかな舞台だとあらためて感じた」と笑顔。初戦に向けて「試合を見る人に、チームスローガンの『明るく前向きに』が伝わるようにプレーしたい」と意気込んだ。(鈴鹿雄大)
(2019年12月31日 中日新聞朝刊県内版より)
同校は今回が初めての出場。開会式後の取材に、鈴木選手は「全国の強豪が集まる華やかな舞台だとあらためて感じた」と笑顔。初戦に向けて「試合を見る人に、チームスローガンの『明るく前向きに』が伝わるようにプレーしたい」と意気込んだ。(鈴鹿雄大)
(2019年12月31日 中日新聞朝刊県内版より)