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スポーツ 2026.07.31

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桜花学園高等学校 中部大学第一高等学校

高校総体 バスケ 桜花、中部大第一 準々決勝へ

ドリブルを仕掛ける竹内選手=大阪市港区のAsueアリーナ大阪で

ドリブルを仕掛ける竹内選手=大阪市港区のAsueアリーナ大阪で

 近畿地方を中心に開かれている全国高校総体(インターハイ)は30日、バスケットボールや陸上、自転車競技など5種目が実施された。バスケットボールでは、女子の桜花学園が作新学院(栃木県)に98-44で、男子の中部大第一が藤枝明誠(静岡県)に84-67でともに勝利し、準々決勝に駒を進めた。

■竹内選手 チームを鼓舞 桜花 緩急つけたドリブル光る

 バスケットボール女子の桜花学園は前日の2回戦に続き得点を量産し、相手を寄せ付けなかった。スタメン出場した3年生5人が全体の6割以上の得点を挙げ、チームを勢いづけた。

 技術と精神の両面でチームをもり立てたのが、竹内選手(3年)。U17の日本代表に選ばれ、10日ほど前にチェコでの国際試合を終えたばかりだが、「疲れは全く(たまっていない)」。相手のディフェンスを緩急をつけたドリブルで振り切り、一気にゴール下へと切り込んだ。後半になっても絶やさない笑顔がトレードマークで、この日も大きな身ぶりと明るい表情でチームを鼓舞し続けた。

 加地選手(2年)は3ポイントシュートを複数回決めて勝利に貢献した。

 31日の準々決勝は、福井工大福井と対戦する。昨年12月のウインターカップでは競り勝った相手だが、長身の留学生を擁する強敵だ。竹内選手は「手ごわい相手だが、桜花のリズムで絶対に勝ちます」と笑顔を見せた。(山岸弓華)

◇バスケットボール(30日・Asueアリーナ大阪)

▽男子3回戦
中部大第一 84
藤枝明誠(静岡) 67
25-25
24-13
17-17
18-12

▽女子3回戦
桜花学園 98
作新学院(栃木) 44
29-16
20-8
29-10
20-10

(2026年7月31日 中日新聞朝刊県内総合版より)
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