スポーツ 2026.07.30
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高校総体 バスケ 桜花、中部大第一が初戦勝利

スタメン出場し活躍したアナヒタ選手(右)=大阪市港区のAsueアリーナ大阪で
バスケットボールでは、シードで出場した女子の桜花学園が松江商業(島根県)に99-21で、男子の中部大第一が能代科学技術(秋田県)に100-79でそれぞれ勝利し、3回戦に進出した。
■2年生躍動 前回女王の貫禄 桜花学園 声かけには課題も
連覇を狙うシード・桜花学園は初戦となる2回戦に臨んだ。各クオーターで得点を積み上げて追随を許さず、前回女王の貫禄を見せつけた。
2年生が躍動した。熊野選手が高いリバウンド力でチーム最多となる18点を挙げたほか、スタメン出場したアナヒタ選手はゴール下での強さを発揮し、得点を重ねた。
危なげなく2回戦を突破したが、チームとしては課題も見えた。アリーナの歓声で選手同士の声かけがうまく機能せず、白慶花(ペク・キョンファ)コーチが「しゃべり続けて」「声が聞こえない」と活を入れる場面も。キャプテンの勝部選手(3年)は「普段の試合よりもコミュニケーションが少なかったと思うので、そこを攻守ともに改善していきたい」と、30日の次戦に向け気を引き締めた。(山岸弓華)
▽男子2回戦
中部大第一 100
能代科学技術(秋田) 79
37-20
24-10
21-22
18-27
▽女子2回戦
桜花学園 99
松江商(島根) 21
25-4
21-5
28-7
25-5
(2026年7月30日 中日新聞朝刊県内総合版より)
