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高校野球 スポーツ  2026.07.30

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享栄高等学校

甲子園かない うれしい 享栄高野球部が喜びの報告

甲子園出場の報告に本社を訪れた(前列右から時計回りに)早川主将、藤井副主将、尼子理志校長、大藤監督、日野隆徳部長=中日新聞社で

甲子園出場の報告に本社を訪れた(前列右から時計回りに)早川主将、藤井副主将、尼子理志校長、大藤監督、日野隆徳部長=中日新聞社で

 第108回全国高校野球選手権愛知大会で31年ぶりに優勝した享栄高(名古屋市瑞穂区)の大藤敏行監督と選手らが29日、名古屋市中区の中日新聞社を訪れ、喜びと甲子園に向けて意気込みを語った。

 同校は5回戦で中京大中京高に競り勝ち、決勝で愛工大名電高に4-1で逆転勝ちした。好守備で何度もチームを救った遊撃手の早川主将(3年)は「2年半の積み重ねが優勝だと思う」と喜び、「大藤監督をもう一度、日本一の監督にしたい」と意気込んだ。決勝で適時打を放った好調の1番打者藤井副主将(同)は「昨日は実感がなかった。甲子園に出る夢がかなってうれしい」と喜んだ。

 大藤監督にとっては中京大中京高を率いて臨んだ2010年以来の甲子園。「もう一回引き締めて、勝ちに行ける心の準備をする」と力を込めた。

 この日は大村秀章知事や広沢一郎市長も訪ねた。(加藤壮一郎)

(2026年7月30日 中日新聞朝刊県内版より)
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