お知らせ 2026.02.18
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自転車「青切符」制度 正しく理解を 適用前に西署と生徒会が意見交換

署員と意見交換する生徒会役員(左奥)ら=四日市市の四日市メリノール学院中学・高校で
4月から16歳以上の自転車利用者に交通反則通告制度(青切符)が適用されるのを前に、四日市西署は12日、四日市市の四日市メリノール学院中学・高校の生徒会役員6人と意見交換し、生徒たちに正しい制度の理解を促した。
森本祥紀交通課長が「手続きが変わるだけで、新たに取り締まりが強化されるわけではない」と説明。生徒が「車道を自転車で走ってもいいのか」と質問すると、「原則は車道だが、年齢によって歩道も認められるので誤解を招きやすい」と伝えた。教員からはロードバイクでの事故の特徴について質問があった。
同校は部活動が盛んなことから、運動部と協力して制度導入を周知するなど生徒会でできる取り組みなどを考えた。高校2年の生徒会長(17)は「登校中も乗り方が正しいか不安になる。生徒全員にルールを伝えたい」と話した。
同署では制度への理解を深め、自転車の交通マナーを高めてもらうため、同校のほか、菰野、朝明、四日市西の3高校でも同様の取り組みを実施している。(轟野乃子)
(2026年2月18日 中日新聞朝刊北勢版より)
