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「良い結果を持ち帰る」 春日井市 全国大会出場の高校生抱負
夏の全国大会に出場する春日井市内の高校生たちが17日、市役所を訪れ、伊藤太市長に意気込みを語った。
訪れたのは中部大春日丘高剣道部、少林寺拳法部、チアリーディング部の主将と副主将、高蔵寺高陸上部の有路さん(17)=3年=と、春日井高定時制課程で柔道競技に出場する大脇さん(16)=1年=ら計8人。
いずれも予選を勝ち抜き、8月に九州や東京で行われる全国大会に臨む。
選手たちは「新しい歴史の1ページをつくりたい」「愛知県に良い結果を持って帰ってくる」「感謝の気持ちを忘れず戦う」などと1人ずつ決意表明した。
伊藤市長は「厳しい予選を勝ち抜いた成果をうれしく思う。全国大会の経験は、これからの人生の宝になることなので頑張って」と期待を込めた。(丸山耀平)
(2019年7月18日 中日新聞朝刊近郊版より)
訪れたのは中部大春日丘高剣道部、少林寺拳法部、チアリーディング部の主将と副主将、高蔵寺高陸上部の有路さん(17)=3年=と、春日井高定時制課程で柔道競技に出場する大脇さん(16)=1年=ら計8人。
いずれも予選を勝ち抜き、8月に九州や東京で行われる全国大会に臨む。
選手たちは「新しい歴史の1ページをつくりたい」「愛知県に良い結果を持って帰ってくる」「感謝の気持ちを忘れず戦う」などと1人ずつ決意表明した。
伊藤市長は「厳しい予選を勝ち抜いた成果をうれしく思う。全国大会の経験は、これからの人生の宝になることなので頑張って」と期待を込めた。(丸山耀平)
(2019年7月18日 中日新聞朝刊近郊版より)