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愛知啓成テニス部 高校総体活躍誓う 稲沢市役所で抱負
8月に宮崎県で開かれる全国高校総合体育大会(インターハイ)テニス競技に出場する愛知啓成高校(稲沢市西町1)の女子テニス部の選手らが16日、稲沢市役所を訪れ、加藤錠司郎市長に活躍を誓った。
同校は5月にあった県大会団体の部で3年連続4度目の優勝を飾った。個人の部でも、いずれも3年の川出さん・高橋主将組がダブルスで優勝、シングルスは川出さんが優勝、加藤さん(3年)が3位になり、全国大会への切符をつかんだ。
高橋主将は「団体戦は厳しいブロックに入ったが、それぞれの実力を発揮して良い勝負をしたい」と意気込み、加藤市長は「本番に平常心で臨めるように練習に励んでほしい」と激励した。
(2019年7月18日 中日新聞朝刊尾張版より)
同校は5月にあった県大会団体の部で3年連続4度目の優勝を飾った。個人の部でも、いずれも3年の川出さん・高橋主将組がダブルスで優勝、シングルスは川出さんが優勝、加藤さん(3年)が3位になり、全国大会への切符をつかんだ。
高橋主将は「団体戦は厳しいブロックに入ったが、それぞれの実力を発揮して良い勝負をしたい」と意気込み、加藤市長は「本番に平常心で臨めるように練習に励んでほしい」と激励した。
(2019年7月18日 中日新聞朝刊尾張版より)