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愛知大学野球 春季リーグ 中部大 琴浦 初先発5イニング1失点 1部全日程終了 中部大2位確定

リーグ戦初先発で5イニング1失点と好投した中部大の琴浦翔投手=パロマ瑞穂球場で(川越亮太撮影)
■秋へ大きな収穫
秋に向けた大きな収穫を得た。中部大はリーグ戦初先発の左腕・琴浦翔投手(3年・遊学館)が小気味のいい投球で5イニングを1失点に抑える好投。白星を手にすることはできなかったが、確かな自信が生まれていた。
「今日はいい緊張感を持って投げられました。待ちに待った先発のチャンスで試合をつくるという役割を果たせたので、秋へのいいアピールになったと思います」
リリーフで培った冷静さを最後まで失わなかった。この日は相手が直球狙いなのをすぐ見抜き、カーブとスライダーで勝負。一つずつ確実にアウトを重ねた。まだスタミナ面の不安はあるが「これからの練習で体力をつけていきたい」。再び先発のマウンドに登るため、さらに技術も磨いていく。 (川越亮太)
▽3回戦(中部大2勝1敗)
東海学園大 001000000―1
中部大 100000001―2
(2019年5月28日 中日スポーツ7面より)