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学生活動 2018.07.10
工作や人形劇 楽しむ 春日井で児童センターまつり
春日井市児童センターまつりが8日、同市浅山町1の市総合福祉センターで開かれ、子どもたちは地域の人が趣向を凝らした出し物を巡った。
市内の中部大春日丘高インターアクトクラブの生徒が受け付けを担当。中部大ボランティア・NPOセンターに登録する学生たちが、画用紙を丸めたおもちゃの剣や、セロハンを使った魚のオブジェの作り方を教えた。
桜花学園大と名古屋短期大の合同サークル「児童文化研究部」の学生たちによる人形劇上演や、市内のボランティア団体「レク指導者クラブ ピエロ」が作ったバルーンアートのプレゼントもあった。(浅野有紀)
(2018年7月10日 中日新聞朝刊近郊版より)
市内の中部大春日丘高インターアクトクラブの生徒が受け付けを担当。中部大ボランティア・NPOセンターに登録する学生たちが、画用紙を丸めたおもちゃの剣や、セロハンを使った魚のオブジェの作り方を教えた。
桜花学園大と名古屋短期大の合同サークル「児童文化研究部」の学生たちによる人形劇上演や、市内のボランティア団体「レク指導者クラブ ピエロ」が作ったバルーンアートのプレゼントもあった。(浅野有紀)
(2018年7月10日 中日新聞朝刊近郊版より)