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お知らせ 2018.05.30
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音楽芸術の振興や人材育成で連携協定 名音大と岐阜のホール
岐阜市藪田南のコンサートホール「サラマンカホール」は、名古屋音楽大(名古屋市中村区)と音楽芸術の振興や次世代人材の育成に協力して取り組む包括連携協定を結んだ。
同ホールで締結式があり、嘉根礼子支配人は「連携の第1弾として、19日のコンサート後に出演者と学生が触れ合う機会をつくる」と意欲的に語った。同大の佐藤恵子学長は「学生がお客さんを前に演奏する場が増えると期待している。とてもありがたい話だ」と話した。
協定の期間は1年間で、双方から異論がなければ自動更新される。
(2018年5月30日 中日新聞朝刊県内版より)
同ホールで締結式があり、嘉根礼子支配人は「連携の第1弾として、19日のコンサート後に出演者と学生が触れ合う機会をつくる」と意欲的に語った。同大の佐藤恵子学長は「学生がお客さんを前に演奏する場が増えると期待している。とてもありがたい話だ」と話した。
協定の期間は1年間で、双方から異論がなければ自動更新される。
(2018年5月30日 中日新聞朝刊県内版より)