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スポーツ 2026.07.28
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台湾代表 愛産大生と交流 アジア大会アーチェリー 岡崎で事前合宿

練習に励む選手ら=岡崎市岡町で
代表チームは22日に来日。コーチや選手ら23人が23日から同市内で練習をしている。大会中は名古屋市に宿泊し、競技会場に向かうことから、この合宿でも毎日、名古屋から岡崎に通っている。大会本番を想定し、移動や食事など滞在中の生活を確認する狙いだ。
26、27の両日には、岡崎市岡町の愛知産業大で、強豪の同大アーチェリー部と合同練習を実施。代表選手やコーチ陣らが同大のアーチェリー場を訪れ、学生約25人とともに汗を流した。
27日には交流会も開かれ、選手と学生らが食事を共にした。学生らは英語や中国語を交え、スマートフォンの翻訳機能も駆使しながら積極的にコミュニケーションを取った。用具の調整など技術的な部分から普段の生活、趣味に至るまでさまざまな情報を共有した。
台湾代表チームのリャオ・チェンナンヘッドコーチは「岡崎の人たちのサポートもあり、実りのある合宿になった。日本の学生もとても積極的で、熱心で好印象だった」と振り返った。同大アーチェリー部主将の古藤つぼみさん(20)=3年=は「技術の高い選手たちと練習ができてうれしい。台湾の選手たちはカメラを使って自分の射形を見ていたので、取り入れたいと思った」と話した。(金田侑香璃)
(2026年7月28日 中日新聞朝刊西三河総合版より)