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お知らせ 2026.05.13
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交通事故のVRで留学生が危険実感 中部学院大

VRゴーグルを装着し、事故を疑似体験する留学生=関市桐ケ丘の中部学院大で
県職員がVR映像を使って自転車の右側通行や「ながら運転」、信号無視の危険性を説明。大型トラックの死角に巻き込まれる事故などを留学生たちが360度映像で体験し、衝突音が響く場面では驚いた表情を見せる学生もいた。
講座は、4月から自転車の交通違反に対する反則金制度「青切符」が導入されたことなどを踏まえ、自転車利用時の安全意識を高めてもらおうと県が企画。ミャンマーやネパール、インドネシア、スリランカ出身の留学生が参加した。
ミャンマー出身で社会福祉学科2年のメイ・テー・キンさん(26)は「母国とは違うルールや文化があり不安もあったが、直接説明を受けてよく理解できた。学んだことを生かして安全に生活したい」と話した。(平子宗太郎)
(2026年5月13日 中日新聞朝刊岐阜県版より)
