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お知らせ 2026.04.29
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「Kビューティー」学ぶ専攻新設へ 桜花学園大 28年度に
桜花学園大(愛知県豊明市)の国際学部が、韓国の美容を本格的に学べる「グローバルビューティー専攻」を2028年度に新設する。「Kビューティー」の名で知られる韓国の美容産業は世界的に人気が高く、あこがれを持つ若者らの就職の幅を広げたい考えだ。
同大によると、技術の習得を主とする短期大学や専門学校とは違い、美容を学問として研究する四年制大学は中部エリアでは初となる見込み。
同大は24年度に国際学部を設置し、東海地方では珍しい「韓国専攻」を持つ。27年度にまず韓国専攻内に「グローバルビューティーコース」を設けて関連する科目を増やし、28年度に専攻に格上げする計画だ。
提携する韓国・大田(テジョン)市の又松(ウソン)大には「ビューティーデザイン経営学科」があり、最長2年間の留学などを通じてヘアカット、メーク、スキンケアなどを実践だけでなく、理論面でも学べるようにする。両大学の学位が取得できるダブルディグリー制度を想定しているほか、日韓両国の資格取得も支援する。
都恩珍(トウンジン)・国際学部長は「韓国のビューティー分野は技術、産業、学問的にも進んでいる。学んだ知識を武器として、韓国好きの学生たちが実際に韓国に関わる仕事に就ける道を用意したい」と話している。
(2026年4月29日 中日新聞朝刊24面より)
同大によると、技術の習得を主とする短期大学や専門学校とは違い、美容を学問として研究する四年制大学は中部エリアでは初となる見込み。
同大は24年度に国際学部を設置し、東海地方では珍しい「韓国専攻」を持つ。27年度にまず韓国専攻内に「グローバルビューティーコース」を設けて関連する科目を増やし、28年度に専攻に格上げする計画だ。
提携する韓国・大田(テジョン)市の又松(ウソン)大には「ビューティーデザイン経営学科」があり、最長2年間の留学などを通じてヘアカット、メーク、スキンケアなどを実践だけでなく、理論面でも学べるようにする。両大学の学位が取得できるダブルディグリー制度を想定しているほか、日韓両国の資格取得も支援する。
都恩珍(トウンジン)・国際学部長は「韓国のビューティー分野は技術、産業、学問的にも進んでいる。学んだ知識を武器として、韓国好きの学生たちが実際に韓国に関わる仕事に就ける道を用意したい」と話している。
(2026年4月29日 中日新聞朝刊24面より)