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お知らせ 2026.03.27
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医師のキャリア イメージを 愛知医科大と時習館高が連携

連携協定を締結した(右から)祖父江学長と寺田校長=長久手市の愛知医科大で
同大で締結式があり、祖父江元学長と寺田安孝校長が協定書に調印した。協定では、医療の現状と可能性を生徒に知ってもらう事業や、逆に医師らが高校生の考え方を知る事業を設けることを取り決めた。
2026年度は、医師による出前授業や、高校生の訪問を予定。27年度には、キャリア探究の授業として正式なカリキュラムに組み込み、高校生が救急医療や手術の現場、研究室を訪れて体感できるようにする。
医者の仕事やライフスタイルを知らずに医学部を目指す生徒は少なくないといい、寺田校長は「命を預かる仕事をするからには、志と覚悟を持って進学してもらいたい」、祖父江学長は「医者の中身を知った上で期待感を持って入ってもらいたい。高大連携のひな型として発展させていきたい」と語った。
(2026年3月27日 中日新聞朝刊県内版より)