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お知らせ 2021.10.25
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「城に学ぶ」テーマに東海学シンポジウム 31日、千種区の愛院大
東海地方の歴史、文化を中心に掘り下げてきた「東海学シンポジウム」が31日、千種区の愛知学院大楠元キャンパスで開かれる。
春日井市のNPO法人の主催で、8回目。「城に学ぶ」をテーマに、「『信長公記』と小牧山城~信長の奇特なる御巧み~」「中世末期の奈良における都市変革と多聞城」「豊臣秀吉と指月城」「城郭建築の最高峰『名古屋城』」の4講演と座談会が予定されている。
同シンポは20年続いた春日井市主催の「春日井シンポジウム」を地元NPO法人が引き継ぎ、2013年、現名称に衣替え。考古学の第1人者の故・森浩一さんが提唱した「東海学」を重要な柱としている。
会場は450席あるが、感染対策で定員は250人。参加費3000円。はがきか電子メールで先着順に予約を受け付ける。(問)東海学センター資料室=0568(29)8230
(2021年10月25日 中日新聞朝刊市民総合版より)
春日井市のNPO法人の主催で、8回目。「城に学ぶ」をテーマに、「『信長公記』と小牧山城~信長の奇特なる御巧み~」「中世末期の奈良における都市変革と多聞城」「豊臣秀吉と指月城」「城郭建築の最高峰『名古屋城』」の4講演と座談会が予定されている。
同シンポは20年続いた春日井市主催の「春日井シンポジウム」を地元NPO法人が引き継ぎ、2013年、現名称に衣替え。考古学の第1人者の故・森浩一さんが提唱した「東海学」を重要な柱としている。
会場は450席あるが、感染対策で定員は250人。参加費3000円。はがきか電子メールで先着順に予約を受け付ける。(問)東海学センター資料室=0568(29)8230
(2021年10月25日 中日新聞朝刊市民総合版より)