お知らせ 2022.10.03
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- 光ヶ丘女子高等学校 安城学園高等学校
中部吹奏楽コン 光ケ丘女子高が2位
「第65回中部日本吹奏楽コンクール本大会」(中部日本吹奏楽連盟、中日新聞社主催)の最終日が2日、福井市の福井県立音楽堂(ハーモニーホールふくい)であり、県代表は高校大編成の部で光ケ丘女子高(岡崎市)が2位の中日新聞社賞、安城学園高(安城市)が3位の中部日本吹奏楽連盟理事長賞に輝いた。中学校小編成の部は岡崎市矢作中が銀賞を受賞した。
大会はこの日が最終日。各県の予選を経て、中学校小編成の部に13校、高校大編成の部には12校が出場した。生徒たちは練習で培った団結力を発揮し緩急織り交ぜた演奏を披露した。
中学校小編成の部では、富山県射水市新湊中が1位の文部科学大臣賞、浜松市開成中が2位の中日新聞社賞、富山県砺波市庄西中が3位の中部日本吹奏楽連盟理事長賞をそれぞれ受賞した。高校大編成の部では、浜名高(浜松市)が1位の文部科学大臣賞を受賞した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で一昨年の大会は中止。昨年は無観客での開催で開かれたが、今年は3年ぶりに観客が入っての開催となった。 (浅井貴司)
(2022年10月3日 中日新聞朝刊県内版より)
大会はこの日が最終日。各県の予選を経て、中学校小編成の部に13校、高校大編成の部には12校が出場した。生徒たちは練習で培った団結力を発揮し緩急織り交ぜた演奏を披露した。
中学校小編成の部では、富山県射水市新湊中が1位の文部科学大臣賞、浜松市開成中が2位の中日新聞社賞、富山県砺波市庄西中が3位の中部日本吹奏楽連盟理事長賞をそれぞれ受賞した。高校大編成の部では、浜名高(浜松市)が1位の文部科学大臣賞を受賞した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で一昨年の大会は中止。昨年は無観客での開催で開かれたが、今年は3年ぶりに観客が入っての開催となった。 (浅井貴司)
(2022年10月3日 中日新聞朝刊県内版より)