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高校野球 春季東海地区大会 組み合わせ決まる
第６８回春季東海地区大会（２０～２３日、三重・ダイムスタジアム伊勢、四日市市営霞ケ浦球場＝中日新聞社後援）の組み合わせ抽選会が１１日、名古屋市内であり、愛知県大会を１２年ぶりに制した愛工大名電は１回戦で岐阜第一（岐阜２位）との対戦が決まった。
昨秋に続き静岡県大会を制した藤枝明誠は享栄（愛知２位）と初戦を戦う。
愛知、三重、岐阜、静岡各県の春季大会上位２校の計８校が出場。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止され、２年ぶりの開催となる。
（2021年5月12日 中日新聞朝刊21面より）
昨秋に続き静岡県大会を制した藤枝明誠は享栄（愛知２位）と初戦を戦う。
愛知、三重、岐阜、静岡各県の春季大会上位２校の計８校が出場。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止され、２年ぶりの開催となる。
（2021年5月12日 中日新聞朝刊21面より）