お知らせ 2021.04.14
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写協豊川支部写真展 今年は豊川高初参加
中日写真協会豊川支部の写真展が13日、豊川市桜ケ丘ミュージアムで始まった。今年は地元の豊川高校写真部が初めて参加。会員の力作に加え、高校生らの感性あふれる作品も展示している。18日まで。
昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、開催は2年ぶり。60、70代を中心に会員26人が計40点を出品した。夕焼けの三河湾や真っ赤に染まる紅葉、月夜に咲くハスの花などをそれぞれの視点で切り取った。
豊川高校写真部は写真甲子園の出場経験があり、同支部が刺激をもらおうと参加を呼び掛けた。2、3年の部員やOBらが全国高校総合文化祭での受賞作品など15点を展示し、鈴木伸治支部長は「若き高校生の力あふれる作品も一緒に見てほしい」と話している。
加
(2021年4月14日 中日新聞朝刊東三河総合版より)
昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、開催は2年ぶり。60、70代を中心に会員26人が計40点を出品した。夕焼けの三河湾や真っ赤に染まる紅葉、月夜に咲くハスの花などをそれぞれの視点で切り取った。
豊川高校写真部は写真甲子園の出場経験があり、同支部が刺激をもらおうと参加を呼び掛けた。2、3年の部員やOBらが全国高校総合文化祭での受賞作品など15点を展示し、鈴木伸治支部長は「若き高校生の力あふれる作品も一緒に見てほしい」と話している。
加
(2021年4月14日 中日新聞朝刊東三河総合版より)