お知らせ 2019.12.18
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華麗な衣装 学びの成果 修文女子高 ファッションショー
一宮市の修文女子高校家政科によるファッションショーが14日、稲沢市正明寺の名古屋文理大学文化フォーラムであった。3年生62人が自作の衣装に身を包み、3年間の集大成として披露した。
生徒は一人につき1~5着の衣装を発表。尾州生地を使ったコートや、デニム生地で作ったベアトップのドレスに身を包み、音楽に合わせてポーズを決めた。生徒がダンスを披露する場面もあり、会場からは大きな拍手が起こった。
来年の入学を予定している一宮市木曽川中3年の生徒(14)は「みなさんそれぞれ個性的ですごい。私もこんな衣装が作れたら」と話していた。(岩井里恵)
(2019年12月18日 中日新聞朝刊尾張版より)
生徒は一人につき1~5着の衣装を発表。尾州生地を使ったコートや、デニム生地で作ったベアトップのドレスに身を包み、音楽に合わせてポーズを決めた。生徒がダンスを披露する場面もあり、会場からは大きな拍手が起こった。
来年の入学を予定している一宮市木曽川中3年の生徒(14)は「みなさんそれぞれ個性的ですごい。私もこんな衣装が作れたら」と話していた。(岩井里恵)
(2019年12月18日 中日新聞朝刊尾張版より)