お知らせ 2019.12.12
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駅伝全国大会 活躍誓う 豊川高男女「走りで恩返し」
京都市で22日に開かれる全国高校駅伝に男女アベック出場を決めた豊川高校駅伝部の激励会が11日、豊川市役所であった。
選手計18人と男子の松永光雄監督、女子の平沢元章監督が参加。竹本幸夫市長は「力強い走りで豊川の名を広めていただいている。健康に留意して万全の態勢で臨んでほしい」と激励し、同校の石田潤校長に応援金を手渡した。
選手を代表して、主将2人があいさつし、男子の鈴木主将(3年)は「3位以内を目指す。日ごろの声援に、走りで恩返ししたい」と意気込み、女子の深沢主将(3年)は「多くの方々の応援で全国への出場権を勝ち取った。感謝の気持ちを持って、今のベストを尽くしたい」と語った。
大会当日は午前10時から市中央図書館でパブリックビューイングがある。女子は午前10時20分、男子は午後0時半にスタートする。(山谷柾裕)
(2019年12月12日 中日新聞朝刊東三河総合版より)
選手計18人と男子の松永光雄監督、女子の平沢元章監督が参加。竹本幸夫市長は「力強い走りで豊川の名を広めていただいている。健康に留意して万全の態勢で臨んでほしい」と激励し、同校の石田潤校長に応援金を手渡した。
選手を代表して、主将2人があいさつし、男子の鈴木主将(3年)は「3位以内を目指す。日ごろの声援に、走りで恩返ししたい」と意気込み、女子の深沢主将(3年)は「多くの方々の応援で全国への出場権を勝ち取った。感謝の気持ちを持って、今のベストを尽くしたい」と語った。
大会当日は午前10時から市中央図書館でパブリックビューイングがある。女子は午前10時20分、男子は午後0時半にスタートする。(山谷柾裕)
(2019年12月12日 中日新聞朝刊東三河総合版より)