お知らせ 2019.12.08
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鈴鹿高と多治見高がGP
高校生が環境問題に取り組むエコ活動の成果を競う「eco-1グランプリ」が7日、東京都内で開催され、「普及・啓発部門」は海の生き物を模したロボットを製作し、海洋汚染防止の啓発活動に取り組んだ三重県の私立鈴鹿高、「研究・専門部門」は魚のすみやすい川の環境づくりに励んだ岐阜県立多治見高がそれぞれグランプリに選ばれた。
2つの部門に7校ずつが参加し、学校での日常の取り組みをアピール。長野県白馬高の生徒らは普及・啓発部門で、温暖化の進行による気候変動で砂漠化や海面上昇などが起き、避難を余儀なくされた「気候難民」の存在を訴えるバザーを開催した様子を伝えた。
(2019年12月8日 中日新聞朝刊30面より)
2つの部門に7校ずつが参加し、学校での日常の取り組みをアピール。長野県白馬高の生徒らは普及・啓発部門で、温暖化の進行による気候変動で砂漠化や海面上昇などが起き、避難を余儀なくされた「気候難民」の存在を訴えるバザーを開催した様子を伝えた。
(2019年12月8日 中日新聞朝刊30面より)