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お知らせ 2019.11.13

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G20外相会合で提言の高校生 知事と名古屋市長に抱負

G20外相会合に向け、気合を入れる高校生たち=県公館で

G20外相会合に向け、気合を入れる高校生たち=県公館で

 名古屋市で22、23の両日開かれる20カ国・地域(G20)外相会合で各国の外相に提言をする県内の高校4校の生徒12人が11日、県公館を訪れ、大村秀章知事と河村たかし名古屋市長に意気込みを語った。

 提言するのは、文部科学省のスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定されている時習館高(豊橋市)、名古屋大教育学部付属高(名古屋市)、中部大春日丘高(春日井市)の3校と、国際理解教育を推進している名東高(名古屋市)。各校から3人が参加し、7月から提言の内容を練り上げてきた。

 当日は「格差の解消に向けた国際協調」をテーマに教育格差解消などについて英語で提言する。県公館では、12人がそれぞれ抱負を語り、名東高2年の生徒は「学校で(外相会合でテーマとなる)持続可能な開発目標(SDGs)を学んでいる。私たちの思いを伝える良い機会だ」と話した。

 大村知事は「皆さんの提言が外務大臣に届いて、格差のない社会になるといい」とあいさつ。河村市長は英語で「外国の人にはフレンドリーに話し掛けることが大切。先生の言うことに従うのではなく、気楽に思ったことを発言してほしい」と激励した。(森若奈)

(2019年11月13日 中日新聞朝刊県内版より)

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