お知らせ 2019.11.06
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尾州織物をPR 高校生らショー 尾張一宮駅前ビルで

市や一宮商工会議所でつくる「市産業観光プロモーション事業推進協議会」が主催。モード学園の学生が衣装をデザイン、制作した。修文女子高家政科の3年生25人は、モード学園の学生61人とともに堂々と舞台を歩き、ポーズを決めていた。
同校の生徒は事前に、モード学園の学生や教員から舞台上での歩き方や振る舞いを学んだ。女子生徒(17)は「貴重な体験だった。モデルさんになったような気分で、楽しかった」と笑顔を見せた。
(2019年11月6日 中日新聞朝刊尾張総合版より)