高校野球 2019.10.16
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秋季東海地区大会 組み合わせ決まる
第72回秋季東海地区大会(26日開幕、岐阜・長良川球場など)の組み合わせ抽選会が15日、名古屋市内で行われ、18年ぶりに出場する加藤学園(静岡2位)は大垣西(岐阜3位)と対戦することが決まった。8年ぶりの大垣商(岐阜2位)は豊川(愛知3位)との顔合わせになった。
愛知、三重、岐阜、静岡の各県大会上位3校が出場。初出場の近大高専(三重)など各県1位校はシードされ、準々決勝から登場する。1回戦から準決勝までタイブレーク制度が採用され、延長十二回で決着がつかなかった場合、十三回は無死一、二塁から継続打順で開始する。
大会の成績は来春の選抜大会の重要な選考資料となる。
(2019年10月16日 中日新聞朝刊20面より)
愛知、三重、岐阜、静岡の各県大会上位3校が出場。初出場の近大高専(三重)など各県1位校はシードされ、準々決勝から登場する。1回戦から準決勝までタイブレーク制度が採用され、延長十二回で決着がつかなかった場合、十三回は無死一、二塁から継続打順で開始する。
大会の成績は来春の選抜大会の重要な選考資料となる。
(2019年10月16日 中日新聞朝刊20面より)