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スポーツ 2026.06.09

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岐阜第一高等学校

五輪の結果報告 後輩らにエール 岐阜第一高出身 村瀬、堀島、松浦選手

生徒たちと記念撮影をする(左から)松浦選手、村瀬選手、堀島選手=本巣市仏生寺の岐阜第一高で

生徒たちと記念撮影をする(左から)松浦選手、村瀬選手、堀島選手=本巣市仏生寺の岐阜第一高で

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード女子ビッグエアで金メダル、同スロープスタイルで銅メダルを獲得した村瀬心椛(ここも)選手(21)=TOKIOインカラミ=ら五輪に出場した3選手が8日、母校の岐阜第一高校(本巣市仏生寺)を訪れ、全校生徒約550人や恩師に結果を報告した。

 訪れたのは、村瀬選手やフリースタイルスキー男子デュアルモーグル銀、モーグル銅の堀島行真選手(28)=トヨタ自動車、同ハーフパイプに出場した松浦透磨選手(23)=岐阜日野自動車。いずれも同校のスキー部出身で、卒業後は世界の大舞台で活躍してきた。

 生徒らの拍手を受け登壇した村瀬選手は「(結果には)うれしさも悔しさもある。4年後は金メダルを2つ持ってまた戻ってきたい」と意気込んだ。堀島選手は「高校で培った努力は今も生きている。皆さんも充実した生活を送って」とエール。松浦選手は「高校の3年間は一番成長できた期間。小さなことでもいいから、毎日何かに挑戦してほしい」と生徒に呼びかけた。

 3年生で野球部の生徒(17)は「意識の高さや自己管理能力の高さに刺激を受けた。一流の選手から話を聞いたこの経験を、自分の野球生活にも生かしたい」と話した。

 3選手を指導した同校スキー部の大場順二監督(67)は「成長した3人に会えて、良い時間になった。3人には、これからもどんどん挑戦していってほしい」と笑顔で話した。(及川凌)

(2026年6月9日 中日新聞朝刊岐阜県版より)
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