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お知らせ 2026.05.02

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名古屋たちばな高等学校

自転車青切符1カ月 安全走行と詐欺被害 気を付けて

青切符制度の概要を説明し、詐欺被害に注意を呼びかける中署の担当者=中区伊勢山1の名古屋たちばな高校で

青切符制度の概要を説明し、詐欺被害に注意を呼びかける中署の担当者=中区伊勢山1の名古屋たちばな高校で

■中署、名古屋たちばな高生 訴え

 自転車に対する交通反則通告(青切符)制度が導入されて1日で1カ月がたった。反則金の徴収と偽り金をだまし取る詐欺被害が全国で相次いでおり、中署は同日、名古屋たちばな高校(中区伊勢山1)の自転車部と連携し、同校の生徒に自転車の適切な利用や詐欺被害の防止を訴えた。

 昼食時間に、署員や自転車部員が放送室から各教室のテレビへ映像を配信し、生徒たちが視聴。青切符制度の導入で、信号無視や一時不停止などの違反に対しては、指導・警告に加えて反則金の納付が求められる可能性があると説明した。

 交通違反をした際は、現場で青切符とともに反則金の納付書が警察官から渡されることも紹介。警察官を装って反則金名目で金をだまし取ろうとした詐欺未遂事件が県内でも起きており、「警察官がその場で反則金の支払いを求めることはない。すぐに110番してほしい」と注意を促した。

 いずれも3年生で自転車部の部長と副部長は、自転車利用時の注意点を解説。部長は「(青切符制度が導入され)みんなに見られているという意識で自転車を運転するようになった」と話し、副部長は「ヘルメットをかぶるなど自分の身を守ることを意識してやってほしい」と呼びかけた。(牧野良実)

(2026年5月2日 中日新聞朝刊市民版より)
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