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スポーツ 2026.04.14

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豊川高等学校

強豪退け ついに選抜V 男子ソフトボール 豊川高 県勢で初

竹本市長(手前)に全国制覇の喜びを語った板倉主将(左)や太田監督=豊川市役所で

竹本市長(手前)に全国制覇の喜びを語った板倉主将(左)や太田監督=豊川市役所で

 3月に高知市であった「第44回全国高校男子ソフトボール選抜大会」で、豊川高が県勢初の優勝を果たした。エースとして全5試合を完投した3年の板倉主将(17)や太田亘哉(のぶや)監督(38)らが13日、豊川市役所を訪れ、竹本幸夫市長に喜びや今後の抱負などを語った。

 大会には全国41校が出場。豊川は初戦の熊本工(熊本)をはじめ、相次いで強豪校と対戦する組み合わせに。そんな中、板倉主将を中心に自慢の守りで全試合を1失点以内に抑え、決勝は東温(愛媛)に2-1で勝って日本一に輝いた。

 「ドロップ」と呼ばれる落ちるボールを武器に、3回戦でノーヒットノーラン、5試合で計61奪三振と、「まさかここまで打たれないとは」(太田監督)という快投を見せた板倉主将。「自分たちの力だけではなく、学校や保護者、豊川市の皆さんの力のおかげで勝つことができた」と感謝した。

 次は、8月に大阪府である全国高校総体(インターハイ)で「春夏連覇」を目指す。板倉主将は「豊川高校を追って戦ってくるチームばかりだと思う。日本一の練習を毎日繰り返し、頑張っていきたい」と意気込んだ。

 竹本市長は「新戦力を迎えてのインターハイ。ぜひとも優勝を目指して頑張って」と激励した。(小山豪)

(2026年4月14日 中日新聞朝刊東三河版より)
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