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中京大中京 行進練習堂々と 開会式リハーサル

開会式リハーサルで行進する中京大中京ナイン=甲子園球場で
昨年の優勝校の横浜(神奈川)を先頭に、中京大中京は23番目に入場。佐野選手(3年)が先頭で校名が書かれたプラカードを掲げ、選抜旗を持った荻田主将(同)らベンチ入りの選手20人が、足並みをそろえて堂々と行進した。
開会式の日に初戦を控えており、荻田主将は「みんな少しずつ調子も上がってきている。先制して投手が落ち着いて投げられるようにしたい」と見据えた。
リハーサル後、選手たちは大阪府豊中市の球場に移動し、守備練習やフリー打撃などに汗を流して初戦に備えた。(牧野良実)
■19日阿南光(徳島)と初戦 中京・高橋源監督「先制点取る流れに」 阿南光・高橋徳監督「七~九回で勝負を」
中京大中京は、19日の第2試合で阿南光(徳島)との初戦に臨む。中京大中京の高橋源一郎監督(46)と阿南光の高橋徳監督(43)に、相手チームの印象や意気込みを聞いた。(牧野良実)
-相手チームの印象は
高橋源監督 バッテリーを中心に、守りがしっかりしている。打線も粘り強い攻撃でつながりがある。
高橋徳監督 伝統がある強豪校。チャレンジャー精神を持って挑戦したい。
-キーマンは
高橋源監督 二遊間の守りとバッテリー。打線は、荻田が打つとチームに勢いが出てくると思う。
高橋徳監督 全員がポイントになる。その中でも、存在感がある1番の前田が打線を引っ張ってくれると思う。
-指名打者(DH)の使用に対する考えは
高橋源監督 使う予定。状態の良い選手を使いたいので、練習を見て最終的に選択したい。
高橋徳監督 投手が打撃や走塁時にけがをするのを防ぐことができ、多数の選手を試合で起用できるため、使用すると思う。
-理想の試合展開は
高橋源監督 ロースコアに持ち込みたい。無駄な四球やミスは失点に絡んでいくので、ストライク先行の投球をさせたい。できれば先制点を取れるような流れに持っていきたい。
高橋徳監督 五回終了時点でプラスマイナス1点の範囲で折り返し、七~九回で勝負したい。4番の荻田君の前に走者を置かないようにしたい。
-意気込みは
高橋源監督 初戦の硬さも出ると思うが、今までやってきたことを信じて目の前の一球に集中したい。この冬にやってきたフィジカルの強化を感じられるような試合にしたい。
高橋徳監督 自分たちのスタイルを貫けるように一戦必勝で準備したい。
(2026年3月19日 中日新聞朝刊県内総合版より)
