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男子400リレー 中京大中京V 2019全国高校総体

男子4×100メートルリレーの表彰式で笑顔を見せる中京大中京の選手=沖縄県沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで
女子4×100メートルリレーでは、中京大中京が2位、至学館が3位。男子400メートルハードルでは、中京大中京の高橋遼将選手が7位に入賞した。
ハンドボール男子では愛知がベスト8に入り、7日、大阪勢と戦う。
■「調整決まった」 晴れやか日本一
2013年の神奈川・相洋による大会記録39秒97を塗り替え、優勝に輝いた中京大中京。アンカーで2年の河田航典選手はゴールに飛び込んだ後、ガッツポーズを決め、勝利を喜んだ。
女子4×100メートルリレーに出場し、男子に「優勝してこいよ」とエールを送っていた3年の高須鮎香選手は「成し遂げてくれてうれしい。一緒に優勝したかった」と声を弾ませた。
一走の3年竹内大和選手は「ずっと日本一だけを目標にしていた」と笑顔。前日までにあった男子400メートルで4位だった3年の富田大智選手と、男子走り幅跳びで9位だった3年神谷翔矢選手は「悔しさをリレーにぶつけた」と口をそろえ、晴れやかだった。
距離に応じた走り込みやバトンの確実な受け渡し、加速方法の研究など細かい練習を重ねてきた。竹内選手は「調整がばっちり決まった」と勝利を分析。ただ、もう一つの目標だった日本高校記録の39秒57には及ばなかった。河田選手は「今シーズン中に日本高校記録を更新したい」と意気込んだ。(鈴木里奈)
(2019年8月7日 中日新聞朝刊県内総合版より)