お知らせ 2024.08.21
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高校生の主張 稲沢市へ 愛知啓成高など5校 市議会議場で質問や提案

実際の議場で意見を述べる高校生ら=稲沢市議会で
高校生議会は一昨年から愛知啓成高校が単独で議場を借りて実施してきたが、今回は稲沢市が主催する形で開催。稲沢東高や杏和高なども加わり、1~3年生20人が参加した。
高校生議員らは五つの「会派」に分かれ、「一般質問」に挑戦。市の幹部らに質問や提言をぶつけて「答弁」を引き出したり、図書館で高校生による本の紹介企画「ビブリオバトル」を開催するといった具体的な提案をしたりした。
議長を務めた愛知啓成高校2年の生徒(17)は「いろんな意見が出てこういう考えがあるんだと驚かされた」と充実した様子。
実際の稲沢市議会議長の六鹿(むつが)順二さん(73)は「われわれの発想と違う若い人の意見が出た。議会に伝え、生かしていきたい」と話した。
(2024年8月21日 中日新聞朝刊尾張総合版より)