お知らせ 2023.12.18
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中京高生 メガホンよさこい
■瑞浪でバサラカーニバル
よさこい踊りグループが全国から集まる年末恒例のバサラカーニバル(実行委員会主催)が16、17の両日、瑞浪市のJR瑞浪駅前周辺で開かれた。
北海道や兵庫県などから180チーム約6000人が参加。16日の前夜祭に続く17日の本祭では6カ所の会場で開催し、キッチンカーも並んだ。
地元の中京高校の生徒たち約1000人は、鳴子やメガホンを用いた圧巻の演舞を披露。バサラ瑞浪普及振興会のメンバーが中心の「バサラ瑞浪」は、観客も巻き込んで踊った。時折雪が舞う寒さだったが、会場は熱気で包まれた。
木股広子実行委員長(77)は「みんなが来て笑顔になってもらえてよかった。これからも祭りを通して瑞浪を元気にしていきたい」と話した。(吉田英悟)
(2023年12月18日 中日新聞朝刊岐阜県版より)
よさこい踊りグループが全国から集まる年末恒例のバサラカーニバル(実行委員会主催)が16、17の両日、瑞浪市のJR瑞浪駅前周辺で開かれた。
北海道や兵庫県などから180チーム約6000人が参加。16日の前夜祭に続く17日の本祭では6カ所の会場で開催し、キッチンカーも並んだ。
地元の中京高校の生徒たち約1000人は、鳴子やメガホンを用いた圧巻の演舞を披露。バサラ瑞浪普及振興会のメンバーが中心の「バサラ瑞浪」は、観客も巻き込んで踊った。時折雪が舞う寒さだったが、会場は熱気で包まれた。
木股広子実行委員長(77)は「みんなが来て笑顔になってもらえてよかった。これからも祭りを通して瑞浪を元気にしていきたい」と話した。(吉田英悟)
(2023年12月18日 中日新聞朝刊岐阜県版より)