2021年4月新キャンパス誕生
電気電子工学科
ここがポイント
3つの分野で活躍する、先進の電気電子技術者を目指す。
自動車、家電、電子機器など、これまでの日本の”ものづくり”を支えてきた電気電子技術者たち。今、エネルギー、エレクトロニクス、材料・デバイスの3つの分野の先進技術を身につけた、新しい時代のエンジニアの育成が求められています。
電気電子工学科では、エネルギー分野では、火力発電などの巨大システムから小型風力発電などの分散型システムまで学びます。
エレクトロニクス分野では、マイクロコンピュータを使った制御理論と技術を学びます。
また材料・デバイス分野では、ナノテクノロジーやスピンエレクトロニクスなどを学び、電子材料・電子デバイスの新技術開発を担う先進の技術者を育成しています。
内容詳細【講義紹介】電気電子工学実験
=パワーエレクトロニクス技術について、頭を働かせ、手を動かし、身をもって確かめましょう!=
高電圧、大電流を扱うパワーエレクトロニクス分野の実験テーマの一つとして、電球の明るさを調節する装置・調光器を製作します。
電流もサイズも小さいですが、製作した調光器の波形を観察することで、この科目の目的であるサイリスタ(半導体素子)による位相制御技術を体得していきます。
そのため、グループではなく、自分ひとりで実験できるよう器具などを豊富に準備し、学生それぞれが目で見て学習するという取り組み方をとっています。
電気電子工学の諸現象について頭を働かせ、手を動かし、身をもって確かめることで、照明を始めとした家電製品、工場の機械やビルの制御など、幅広い分野で活躍されるパワーエレクトロニクスの技術を身につけましょう!
高電圧、大電流を扱うパワーエレクトロニクス分野の実験テーマの一つとして、電球の明るさを調節する装置・調光器を製作します。
電流もサイズも小さいですが、製作した調光器の波形を観察することで、この科目の目的であるサイリスタ(半導体素子)による位相制御技術を体得していきます。
そのため、グループではなく、自分ひとりで実験できるよう器具などを豊富に準備し、学生それぞれが目で見て学習するという取り組み方をとっています。
電気電子工学の諸現象について頭を働かせ、手を動かし、身をもって確かめることで、照明を始めとした家電製品、工場の機械やビルの制御など、幅広い分野で活躍されるパワーエレクトロニクスの技術を身につけましょう!
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お問い合わせ
住所 | 〒457-8530 名古屋市南区滝春町10-3 |
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電話番号 | 0120-461-115 |
HP | https://www.daido-it.ac.jp/ |
キャンパス所在地
滝春校舎 |
愛知県名古屋市南区滝春町10-3 アクセス MAP |
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愛知県名古屋市南区白水町40 アクセス MAP |