＝異文化に出会い、多様な人々と接しながら、英語を使いこなす能力に磨きをかける。＝

グローバル化が進む中、英語が使いこなせる人材を企業は求めています。
そこで、必修科目として｢海外事情?｣を用意。2年次の夏休みにアメリカ･オレゴン州立大学で約4週間の短期留学を経験します。
英語だけでなくアメリカの文化や歴史も学び、小旅行や世界各国の学生と交流も実施。これにより、英語でのコミュニケーション能力の飛躍的な向上や、異文化理解を促進することができます。
さらに自主性や積極性を身につけることができ、将来の方向性を発見する学生もいます。
｢海外事情?｣は2年次の春休みの約2週間を利用し、アジア地域へ留学。現地の学生とともに、企業を訪問する機会もあります。