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2017.12.13
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2万個の電球彩るイルミネーション 鈴鹿医療科学大
鈴鹿市南玉垣町の鈴鹿医療科学大白子キャンパスにイルミネーションが登場し、学生や教職員、地域住民ら300人が参加して点灯式があった。
1号館の壁面や入り口付近には、クリスマスツリーなどを模したイルミネーションがあり、昨年の倍近い約2万個の電球がキャンパスを彩っている。
点灯式は、大学の学友会やボランティアセンターの学生らが中心となって企画。参加者のカウントダウンに合わせて電球が輝き、地元のサラナ保育園児によるハンドベル、四日市メリノール学院の生徒とパール三重合唱団による歌声が式を盛り上げた。実行委員の中川滉生(こうき)さん(21)=看護学部4年=は「気軽に足を運んでいただき、色とりどりの光を楽しんで」と話した。イルミネーションは27日までの毎日、日没〜午後10時ごろまで点灯。(山本克也)
(2017年12月13日 中日新聞朝刊伊賀版より)
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・ 鈴鹿医療科学大学
1号館の壁面や入り口付近には、クリスマスツリーなどを模したイルミネーションがあり、昨年の倍近い約2万個の電球がキャンパスを彩っている。
点灯式は、大学の学友会やボランティアセンターの学生らが中心となって企画。参加者のカウントダウンに合わせて電球が輝き、地元のサラナ保育園児によるハンドベル、四日市メリノール学院の生徒とパール三重合唱団による歌声が式を盛り上げた。実行委員の中川滉生(こうき)さん(21)=看護学部4年=は「気軽に足を運んでいただき、色とりどりの光を楽しんで」と話した。イルミネーションは27日までの毎日、日没〜午後10時ごろまで点灯。(山本克也)
(2017年12月13日 中日新聞朝刊伊賀版より)
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