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大学野球 2026.06.10
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大学野球 全日本選手権 中部学院大 2回戦敗退
全日本大学野球選手権第2日は9日、神宮球場などで行われ、2回戦で2連覇を狙う東北福祉大(仙台六大学)が中部学院大(東海)を7-1で下し、準々決勝に進出した。金沢学院大(北陸)は天理大(阪神)に9-4で勝ち、8強入り。
1回戦では富士大(北東北)函館大(北海道)周南公立大(中国)東海大九州(南部九州)が勝って、2回戦に進んだ。
富士大は松山大(四国)に6-2で快勝。函館大は上武大(関甲新)に2-1で逃げ切った。周南公立大は奈良学園大(近畿)に11-1の五回コールドゲームで大勝。東海大九州は中京大(愛知)に3-2で競り勝った。
■想像超える打力だった 中部学院大・間宮監督
(東北福祉大に3本塁打で圧倒され)「想像を超える打力だった。防げる失点を防げなかったことに悔いが残る」
■3番手・糸井 窮地しのぐ 金沢学院大8強
一時は同点に追い付かれながらも8回に打者一巡の猛攻で突き放した金沢学院大が、2010年以来の初戦突破を果たし、準々決勝へ進んだ。
勝利を引き寄せたのは直前、1点リードの7回の守り。6回途中からマウンドに上がった3番手の糸井が、2死満塁のピンチを背負うが「力まずに投げられた」。2球で追い込み、外角低めにスライダーを制球し見逃し三振。主導権を手放さなかった。9回の2死満塁もしのいだ3年生右腕は「日本のエースになりたい」と言葉を弾ませた。
■中京大 1点が遠く
2年連続ベスト8の中京大は好機にあと1本が出ず、1回戦で姿を消した。
1点を追う7回2死満塁で4番の寺下が打席に。応援団のボルテージは最高潮に達したが、初球に手を出してあっけなく中飛に打ち取られた。「差し込まれた。あそこで打てないのは力不足」と唇をかんだ。
先発のエース・伊藤は直球に伸びがなく3回2失点で降板。2番手の磯部は5回を1失点で切り抜けたが援護がなかった。「投打二刀流」の寺下に登板の機会はなかったが「秋に戻ってきて全国のマウンドに立ちたい」と雪辱を誓った。
▽2回戦
中部学院大(東海) 001000000|1
東北福祉大(仙台六大学) 10210210x|7
(中)三木、東、野口、冷水、中川-寺尾
(東)猪俣、船曳、柴田-伊藤、高橋
本塁打 辻村、高岡、佐藤(以上東)
▽1回戦
中京大(愛知) 101000000|2
東海大九州(南部九州) 10101000x|3
(中)伊藤、磯部-文元、法村
(東)春崎、寺尾-大石
本塁打 假屋(東)
(2026年6月10日 中日新聞朝刊運動2面より)
1回戦では富士大(北東北)函館大(北海道)周南公立大(中国)東海大九州(南部九州)が勝って、2回戦に進んだ。
富士大は松山大(四国)に6-2で快勝。函館大は上武大(関甲新)に2-1で逃げ切った。周南公立大は奈良学園大(近畿)に11-1の五回コールドゲームで大勝。東海大九州は中京大(愛知)に3-2で競り勝った。
■想像超える打力だった 中部学院大・間宮監督
(東北福祉大に3本塁打で圧倒され)「想像を超える打力だった。防げる失点を防げなかったことに悔いが残る」
■3番手・糸井 窮地しのぐ 金沢学院大8強
一時は同点に追い付かれながらも8回に打者一巡の猛攻で突き放した金沢学院大が、2010年以来の初戦突破を果たし、準々決勝へ進んだ。
勝利を引き寄せたのは直前、1点リードの7回の守り。6回途中からマウンドに上がった3番手の糸井が、2死満塁のピンチを背負うが「力まずに投げられた」。2球で追い込み、外角低めにスライダーを制球し見逃し三振。主導権を手放さなかった。9回の2死満塁もしのいだ3年生右腕は「日本のエースになりたい」と言葉を弾ませた。
■中京大 1点が遠く
2年連続ベスト8の中京大は好機にあと1本が出ず、1回戦で姿を消した。
1点を追う7回2死満塁で4番の寺下が打席に。応援団のボルテージは最高潮に達したが、初球に手を出してあっけなく中飛に打ち取られた。「差し込まれた。あそこで打てないのは力不足」と唇をかんだ。
先発のエース・伊藤は直球に伸びがなく3回2失点で降板。2番手の磯部は5回を1失点で切り抜けたが援護がなかった。「投打二刀流」の寺下に登板の機会はなかったが「秋に戻ってきて全国のマウンドに立ちたい」と雪辱を誓った。
▽2回戦
中部学院大(東海) 001000000|1
東北福祉大(仙台六大学) 10210210x|7
(中)三木、東、野口、冷水、中川-寺尾
(東)猪俣、船曳、柴田-伊藤、高橋
本塁打 辻村、高岡、佐藤(以上東)
▽1回戦
中京大(愛知) 101000000|2
東海大九州(南部九州) 10101000x|3
(中)伊藤、磯部-文元、法村
(東)春崎、寺尾-大石
本塁打 假屋(東)
(2026年6月10日 中日新聞朝刊運動2面より)