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大学野球  スポーツ  2026.05.10

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愛知大学野球 中部大 6連勝中京大止めた!! 3連敗から5連勝

中京大に勝ち、笑顔をみせる中部大ナイン=パロマ瑞穂球場で(石曽根和花撮影)

中京大に勝ち、笑顔をみせる中部大ナイン=パロマ瑞穂球場で(石曽根和花撮影)

 中部大、愛工大、東海学園大が先勝した。中部大は中京大に11-8で打ち勝ち、中京大の開幕からの連勝を「6」で止め、優勝への望みをつなげた。愛工大は愛院大を3-1で下し、優勝に近づく大きな1勝を手にした。東海学園大は名城大に2-0で競り勝った。

■足立4安打3打点

 中部大が優勝戦線に生き残った。取っては取られる中京大との打撃戦は4本の長打を含む14安打で11得点。4安打3打点と勝負強さを見せた指名打者の足立義虎(あきとら)外野手(2年・市岐阜商)は「チャンスは相手のピンチ。気持ちで上回れた」と胸を張った。

 相手に満塁弾を浴びた直後の4回に迎えた第3打席では2死三塁から遊撃へ適時内野安打。この1点が最後まで大きく効いた形となっただけに、「変化球狙いでひと振りで決めるつもりだった」と納得の口ぶりだ。

 今春の名城大戦で初めてベンチ入りしたフレッシュな2年生。高校時代は140キロ超の速球を投げる投手として活躍したが、長良川球場(現・ぎふしん長良川球場)で本塁打を放ったパンチ力のある打撃も光った。大学では打撃に専念。満を持してデビューした。

 チームは開幕3連敗から5連勝。自力優勝はないものの、勝ち続けることで望みは続く。足立は「連勝を積み重ねてチームにいきおいがある」。猛打で中京大から勝ち点を奪い、最終週につなげる。(石曽根和花)

■牧野1失点完投 愛工大

 愛工大の牧野が9イニング6安打1失点で完投。リーグトップの4勝目を挙げた。打たせて取る投球を心がけ、最後の打者を直球で二ゴロに打ち取ると、「毎週投げられるのが初めてのことで、喜びを感じながら投げられた」と笑みを見せた。1年秋にリーグ戦初登板したが、度重なるけがでリーグ戦を完走したことがなかった。3年生になった今季は開幕投手を任され、名城大との3カード目では自己最速の154キロもマーク。絶好調の右腕がチームを7年ぶりの優勝へ導く。

▽1回戦
中京大 020400002|8
中部大 30410102x|11
(京)伊藤、藤本、中井-文元、法村
(部)長谷川、小松龍、松本龍、津波-薬師寺
本塁打 狩俣(京)

愛工大 000030000|3
愛院大 000000100|1
(工)牧野-佐々木
(院)岡村、上田一、井上功-桜井、東野

東海学園大 000000020|2
名城大 000000000|0
(海)加藤希-中村貫
(城)大嶽、妹尾-水谷、前田

(2026年5月10日 中日スポーツ7面より)
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