HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 学生活動
2025年4月 名古屋女子大学より校名変更・共学化 学園訓「親切」を根幹に個性と能力を発揮し、社会で活躍し続ける共創社会の一員を育成
学生活動 2021.11.26
この記事の関連大学
環境に配慮した消費 商品やパネルで紹介 東区でフェア
人や社会、環境に優しい消費を呼び掛けるイベント「なごやエシカルフェア」(市消費生活フェア開催委員会主催)が、東区のイオンモールナゴヤドーム前店で開かれた。
テーマの「エシカル消費」とは、社会的課題の解決を考えたり、そうした課題に取り組む事業者を応援したりしながら消費活動を行うこと。13日のフェアには企業や学校など58の団体が参加し、環境に優しい商品の販売や、地産地消を進める企業のパネル展示といったブースを並べた。
名古屋女子大家政学部の三宅元子教授のゼミ生は、豊橋市の総菜店と協力し、2種類の三河つくだ煮を繰り返し使える紙の容器で販売。4年大垣利帆さん(22)は「地産地消に貢献したい」と話した。
(2021年11月26日 中日新聞朝刊市民版より)
テーマの「エシカル消費」とは、社会的課題の解決を考えたり、そうした課題に取り組む事業者を応援したりしながら消費活動を行うこと。13日のフェアには企業や学校など58の団体が参加し、環境に優しい商品の販売や、地産地消を進める企業のパネル展示といったブースを並べた。
名古屋女子大家政学部の三宅元子教授のゼミ生は、豊橋市の総菜店と協力し、2種類の三河つくだ煮を繰り返し使える紙の容器で販売。4年大垣利帆さん(22)は「地産地消に貢献したい」と話した。
(2021年11月26日 中日新聞朝刊市民版より)