お知らせ 2021.05.08
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「英単語に親しんで」 公園にサインを設置 岡崎で光ケ丘女子高生
岡崎市の光ケ丘女子高校でボランティア活動に取り組むエンジェル部と、市内の南公園を管理する一般社団法人岡崎パブリックサービスが協力し、南公園の施設や動物形遊具などを英単語とイラストで表現した看板「英単語サイン」を園内に設置した。
来園する子どもたちに英語に触れてもらおうと2019年度から準備を進めてきた。橋の絵と「Bridge」、イヌの絵と「Dog」など22枚を制作し、それぞれの近くに置いた。
看板はプラスチック製で縦29.5センチ、横42センチ。エンジェル部の生徒たちがレイアウトやイラストを考えた。英単語には片仮名で読み方を添えた。
岡崎パブリックサービスの担当者は「今後は英単語サインの数を増やし、看板を使った利用者参加型のレクリエーションなども企画していきたい」と話している。
(2021年5月8日 中日新聞朝刊西三河総合版より)
来園する子どもたちに英語に触れてもらおうと2019年度から準備を進めてきた。橋の絵と「Bridge」、イヌの絵と「Dog」など22枚を制作し、それぞれの近くに置いた。
看板はプラスチック製で縦29.5センチ、横42センチ。エンジェル部の生徒たちがレイアウトやイラストを考えた。英単語には片仮名で読み方を添えた。
岡崎パブリックサービスの担当者は「今後は英単語サインの数を増やし、看板を使った利用者参加型のレクリエーションなども企画していきたい」と話している。
(2021年5月8日 中日新聞朝刊西三河総合版より)