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高校野球 夏季大会2020 流れ変えた本塁打

小牧-愛知黎明 6回裏愛知黎明2死三塁、同点の左越え本塁打を放ち喜ぶ山本=一宮市営球場で
愛知黎明の山本恭平選手(3年)が6回、直球を左翼席へ運び、試合の流れを変えた。「完全に捉えることができた。入ったと思った」
前半はチームの雰囲気が硬く、好機を逃していた。5回の後、「大事な場面だ」と感じたムードメーカーの金森文哉選手(同)が、ベンチで一発芸を披露。一気に雰囲気がほぐれた。
山本選手は休校中、自宅前でバドミントンの羽根を打つミート練習を繰り返した。部活動の再開後は徐々にヒットが増え、成果を実感。スタンドで見守る母に本塁打を見せ、「恩返しができた」とはにかんだ。
▽一宮市営球場
▽一回戦
小牧0000030000―3
愛知黎明0000030001x―4
(延長10回タイブレーク)
(小)片山-新岩
(愛)宮田、神谷、櫛田-服部
本塁打 山本 (愛)
(2020年7月14日 中日新聞朝刊県内版より)