スポーツ 2026.09.01
- この記事の関連校
- 桜丘高等学校
OBの支えに応え全国大会奮闘 桜丘高・日本拳法部 男子団体準V、女子個人3位

日本拳法の全国大会で活躍した溝田さん(左)と土屋さん=豊橋市内で
■「仲間、父母の応援も力に」
男子団体は決勝で強豪の関西福祉科学大学高校(大阪)に敗れた。主将の3年土屋さん(18)は悔しさをにじませつつも「やれることはやった。仲間や父母の応援も力になった」と話した。
三重県松阪市出身の溝田さんは「3年間頑張ってきた仲間との最後の大会」と強い気持ちで臨んだ。3位という結果に悔しさもあるが、「絶対王者」と評されるライバルから大会で唯一ポイントを奪えたことに充実感も感じているという。
専用の防具を身に着け、突きや蹴りといった打撃だけでなく、投げ技や関節技も駆使する日本拳法。同校では男女約40人がランニングや筋トレ、基礎練習を週6日こなしているが、うち2日はOBが指導する。
土屋さんも高校から始めた1人で、「教わったさまざまな強みが試合で勝ちにつながった」とOBらに感謝した。
(2026年9月1日 中日新聞朝刊東三河総合版より)
