スポーツ 2026.08.07
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- 岡崎城西高等学校 中京大学附属中京高等学校 名古屋葵大学高等学校
高校総体 ソフトテニス、陸上リレーで県勢V

陸上女子400メートルリレーで初優勝した中京大中京のメンバーら=滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで
ソフトテニスの男子個人では、岡崎城西の塚本選手と山田選手が優勝。新体操の女子フープでは名古屋葵大高の渡辺選手が3位入賞した。
5日に行われた陸上では女子400メートルリレーで中京大中京が優勝。男子110メートルハードルは同校の小木曽選手が2位に入った。
■女子400メートルリレー 中京大中京 「誰が欠けてもだめだった」
5日夜の陸上女子400メートルリレーで悲願の初優勝を果たした中京大中京。「誰が欠けてもだめだった」。4日の800メートルでも優勝し第1走者を務めた今枝選手(3年)は振り返った。
中長距離を得意とする今枝選手と粉川選手(同)が好位置でバトンをつなぎ、短距離を主戦場とする第3走者の布施選手(同)が首位に。最後は唯一の1年ながらアンカーを任された台湾人留学生、陳選手が逃げ切った。今枝選手は「この走順で求められる理想的なレース運びができた」と胸を張った。
岩崎万知監督(48)は「これで負けたら仕方がないと言い切れるほど準備してきた」と話した。今年から実施のナイター開催に合わせた調整や本番を想定し、負荷をかける練習を繰り返したという。
メンバー3人が最終学年。大学で競技を続ける予定の今枝選手は「来年は連覇がかかるレースになるけど、気負わず自分の走りを楽しんでほしい」と陳選手を激励した。(後藤優)
■ソフトテニス男子 岡崎城西ペア 「団体との2冠目指す」
初優勝を決めると、抱き合って喜び合った。ソフトテニス男子個人の岡崎城西2年生ペア、塚本選手と山田選手。予選から6連戦で疲労は重なったが、「体力勝負になると思っていた。序盤戦で早く試合を終わらせる戦い方ができた」と振り返った。
準決勝では同じ岡崎城西のチームメートと対戦。山田選手は「やりにくいと思っていたが、始まってからは切り替えられた」と話し、応援団も双方を拍手で激励した。
同じペアで臨んだ昨年の大会ではベスト8止まり。塚本選手は「この1年間で相手に言いたいことをしっかり言語化して伝えられるようになった」、山田選手は「チーム力が上がった」と、ともに進化を証明した。
7日には連覇をかけた団体戦に挑む。塚本選手は「日本一になれるメンバーがそろっている。全員で一致団結して個人と団体の2冠を目指したい」と意気込んだ。
(2026年8月7日 中日新聞朝刊県内版より)
