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お知らせ 2026.04.07

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名古屋経済大学高蔵高等学校

大提灯復活の輪 県特別賞 瑞穂通商店街と名経大高蔵高生

表彰を受けた山田理事長(右から2人目)と生徒ら=県公館で

表彰を受けた山田理事長(右から2人目)と生徒ら=県公館で

 瑞穂区の瑞穂通商店街を舞台に地域の住民と高校生が取り組む伝統の大提灯復活プロジェクトが、県の「あいち商業・地域貢献活動大賞」の特別賞に選ばれた。

 商店街にある秋葉神社では、50年以上前から、地元の祭りで子どもたちが大提灯を引き回していた。しかし、住民の高齢化や祭りの担い手不足で、引き回しは2014年を最後に休止状態に。昨年、商店街の近くにある名古屋経済大高蔵高校商業科の生徒らが同好会活動の一環で復活プロジェクトに乗り出し、神社内で眠っていた大提灯を組み立てて久しぶりに明かりをともした。

 先月、県公館であった授賞式で、瑞穂通商店街振興組合の山田克哉理事長と高蔵高2年の生徒と1年の生徒が大村秀章知事から表彰状を受け取った。山田理事長は「立派な賞を頂き光栄。復活した大提灯が地域を再構築するシンボルになれば」と期待を込めた。

 この表彰制度は地域の商店街や店舗、自治会、学校などが連携した地域貢献の事例をたたえるもので、24年度に創設された。最高賞の知事賞には、東栄町での移動販売による買い物支援が選ばれた。(都沙羅)

(2026年4月7日 中日新聞朝刊市民版より)
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