スポーツ 2026.03.10
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- 愛知みずほ大学瑞穂高等学校 清林館高等学校
ボウリング甲子園 県勢が男女同時V

男子県勢では3年ぶりに頂点に立った原さん(右)と東方さん=蟹江町で
ボウリングの甲子園と呼ばれる「全国高校対抗ボウリング選手権大会」で、愛知みずほ大瑞穂高校(瑞穂区)の選手が女子の部を、清林館高校(愛西市)の選手が男子の部を制した。県連盟によると、この大会で県勢が男女同時優勝するのは初めてという。(森健人)
大会は昨年12月、京都市内であり、2人ペアになってスコアを競った。女子は前野さん(2年)=愛西市、住田さん(3年)=港区=が県勢として15年ぶりに優勝。男子は東方さん(1年)=津島市、原さん(2年)=清須市=が出場し、県勢では3年ぶりに頂点に立った。
両校ともボウリング部はなく、4選手はそれぞれ尾張地区のボウリング場に通い、下校後や週末に練習を重ねている。中学時代から活躍していたこともあり、男女でそれぞれ声をかけて同じ高校に進んだという。
優勝後、清林館高の原さんと東方さんは「高校生活でもっと全国タイトルを取りたい」と意気込みを見せた。卒業を控えた瑞穂高の住田さんが前野さんとペアを組むのは、この大会が高校生活最後となった。ともに「2人で優勝できて本当にうれしい」と喜んでいた。
(2026年3月10日 中日新聞朝刊市民総合版より)
