お知らせ 2026.01.31
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津の国児学園に寄付 高田高に県が感謝状 文化祭収益の一部

感謝状を受け取った生徒ら=津市一身田町の高田高で
同校では毎年、文化祭の収益の一部を、生徒会が決めた相手に寄付をする取り組みを実施してきた。今年は、収益を地域に還元しようと、同校と距離の近い国児学園に10万円を寄付した。生徒会長で2年の生徒(17)は「寄付したことで国児学園という存在を知ってもらい、みんなが広い視野を持つ機会になれば」と話した。
国児学園では、さまざまな事情のある小学5年から中学3年までの15人が暮らす。内山忍園長は、来年度から建て替えが予定され、グラウンドなどが狭くなることから「生活が手狭になる中、子どもたちと相談しながら、生活のうるおいとなるものを購入したい。世代の近い皆さんから寄付をいただいたのはありがたいこと」と感謝した。(石山丈尊)
(2026年1月31日 中日新聞朝刊鈴鹿亀山版より)
