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スポーツ 2026.01.14

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滝高等学校

文武両道杯柔道 滝高女子が準優勝 「練習成果つながった」

準優勝した滝高柔道部の生徒ら=江南市役所で

準優勝した滝高柔道部の生徒ら=江南市役所で

 第7回文武両道杯全国高校柔道大会で、滝高校(江南市)柔道部女子が準優勝した。大会は文武両道を実践する高校が招待され、初出場での快挙。部長で2年生の石川さん、1年の徳永さんと小村さんが江南市役所を訪れ、喜びを語った。

 大会は団体戦のみで、昨年12月13日に東京の講道館で開催。女子は3人チームの9校が出場し、2ブロックのリーグ戦各1、2位がトーナメントで競った。滝高はリーグ戦を4戦全勝で突破。準決勝は千葉高(千葉県)に勝ったが、決勝では大会3連覇を果たした高田高(三重県)に及ばなかった。

 「先輩のアドバイスや練習の成果が準優勝につながった。すごくうれしかった」と徳永さん。小村さんは「講道館で試合ができ、貴重な体験をさせてもらった。これからも頑張りたい」と笑顔を見せた。

 高校の女子部員は3人で2年生は1人だけ。これまで団体戦に出場することができなかった石川さんは「一緒に戦ってくれる仲間がいることのありがたさを痛感した。残り半年ぐらいで引退なので、県大会でも良い結果を出せたら」と力を込めた。

 沢田和延市長は「勉強も忙しい中、まさに文武両道。今後も、より上を目指して頑張ってほしい」とエールを送った。(近藤晶)

(2026年1月14日 中日新聞朝刊市民総合版より)
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