高校野球 2023.10.11
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高校野球 秋季東海大会の組み合わせ決定 21日、岐阜で開幕
第76回秋季東海地区大会(21日開幕、岐阜市の長良川球場、岐阜県可児市のカヤバスタジアム)の組み合わせ抽選会が10日、名古屋市内であり、愛知県大会1位の愛工大名電は、鈴鹿(三重2位)-日大三島(静岡3位)の勝者と対戦することが決まった。
岐阜県大会1位の岐阜第一は、豊川(愛知2位)-神村学園伊賀(三重3位)の勝者と対戦。三重県大会1位の宇治山田商は浜松開誠館(静岡2位)-中京(岐阜3位)の勝者、静岡県大会1位の藤枝明誠は県岐阜商(岐阜2位)-豊橋中央(愛知3位)の勝者とそれぞれ当たる。
愛知、岐阜、三重、静岡の各県大会上位3校が出場。各県1位校はシードされ、準々決勝から登場する。決勝は29日の予定。大会の成績は、来春の第96回選抜高校野球大会の重要な参考資料となる。東海地区の選抜大会一般選考枠は従来より一つ増えて3校。
(2023年10月11日 中日新聞朝刊18面より)
岐阜県大会1位の岐阜第一は、豊川(愛知2位)-神村学園伊賀(三重3位)の勝者と対戦。三重県大会1位の宇治山田商は浜松開誠館(静岡2位)-中京(岐阜3位)の勝者、静岡県大会1位の藤枝明誠は県岐阜商(岐阜2位)-豊橋中央(愛知3位)の勝者とそれぞれ当たる。
愛知、岐阜、三重、静岡の各県大会上位3校が出場。各県1位校はシードされ、準々決勝から登場する。決勝は29日の予定。大会の成績は、来春の第96回選抜高校野球大会の重要な参考資料となる。東海地区の選抜大会一般選考枠は従来より一つ増えて3校。
(2023年10月11日 中日新聞朝刊18面より)