お知らせ 2019.12.17
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Xマス曲 気持ち一つに演奏 岐阜の施設で聖マリア女学院中・高生
聖マリア女学院中学校・高校(岐阜市)のハンドベル部、ダンス部、聖歌隊の生徒約50人が15日、岐阜市加納愛宕町の居宅介護施設「ファミリーケア加納」を訪れ、クリスマスの曲を演奏するなどした。
ハンドベル部は「ホワイトクリスマス」など、息の合った音色を響かせた。ダンス部は優雅でキレのある踊りを披露。聖歌隊は「赤鼻のトナカイ」などを歌った。3部合同のパフォーマンスもあった。
ハンドベル部の古川部長(18)=3年=は「クリスマスの楽しい気持ちを届けられたらうれしい。部員の気持ちを一つにして演奏できた」と話していた。
同校は毎年、クリスマスシーズンに福祉施設などで演奏活動をしている。22日午後3時からは関市の西部ふれあいセンター、25日午後2時からはJR岐阜駅隣接のアクティブGで演奏し、誰でも聴くことができる。(浜崎陽介)
(2019年12月17日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)
ハンドベル部は「ホワイトクリスマス」など、息の合った音色を響かせた。ダンス部は優雅でキレのある踊りを披露。聖歌隊は「赤鼻のトナカイ」などを歌った。3部合同のパフォーマンスもあった。
ハンドベル部の古川部長(18)=3年=は「クリスマスの楽しい気持ちを届けられたらうれしい。部員の気持ちを一つにして演奏できた」と話していた。
同校は毎年、クリスマスシーズンに福祉施設などで演奏活動をしている。22日午後3時からは関市の西部ふれあいセンター、25日午後2時からはJR岐阜駅隣接のアクティブGで演奏し、誰でも聴くことができる。(浜崎陽介)
(2019年12月17日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)