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大学野球 2019.04.21
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愛知大学野球 春季リーグ 中部大、東海学園大が先勝
1部の第3週第1日は20日、名古屋市のパロマ瑞穂球場で1回戦2試合を行い、中部大は2-1で名城大を破り、東海学園大は4-3で愛院大に逆転勝ちした。両校はともに今季初勝利。
中部大は同点の8回、杉本の犠飛で勝ち越した。平松はリーグ戦初勝利を完投で飾った。名城大は5回以降、1安打だった。東海学園大は2点を追う6回、代打中村健の2点二塁打で追いつくと、8回に村上が勝ち越し打を放った。愛院大は6回以降、追加点を奪えなかった。
▽パロマ瑞穂(中部大1勝)
中部大 000001010―2
名城大 010000000―1
▽同(東海学園大1勝)
愛院大 000210000―3
東海学園大 00001201x―4
(2019年4月21日 中日新聞朝刊29面より)
中部大は同点の8回、杉本の犠飛で勝ち越した。平松はリーグ戦初勝利を完投で飾った。名城大は5回以降、1安打だった。東海学園大は2点を追う6回、代打中村健の2点二塁打で追いつくと、8回に村上が勝ち越し打を放った。愛院大は6回以降、追加点を奪えなかった。
▽パロマ瑞穂(中部大1勝)
中部大 000001010―2
名城大 010000000―1
▽同(東海学園大1勝)
愛院大 000210000―3
東海学園大 00001201x―4
(2019年4月21日 中日新聞朝刊29面より)